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2004年5月に上場。
ほかのREITはすべて東京証券取引所に上場しているのに対し、このREITのみ大阪証券取引所に上場しています。この点に関しては、投資家にとって不利・不便な点は一切なく、東京23区を中心としたオフィスビルや居住用不動産を投資対象とした一般的なREITです。
設立母体は、不動産ファンドの運用やコンサルティングを手がける東京リートが中心となって運営されています。
対象は、オフィスビルや居住用不動産となっており、地域は、東京23区が中心となっています。
目標は、東京23区に所在する物件の投資額比率を資産総額の67%以上とすること。その他の地域についても、収益性が高い物件については、投資を行ないますが、当該地域に所在する物件の投資額比率は資産総額33%未満に抑えることを目指しています。
実際の購入者層は、個人が多く、投資口数で見た場合の割合は約53%となっています。
次に多いのは、金融機関以外の国内法人となっており、約40%となっています。金融機関の割合は約5%となっており、他のファンドと比べ、かなり低い数値になっています。
この点がこのファンドの大きな特徴といえます。今後も、個人投資家を大切にする姿勢は継続しつつ、金融機関などの機関投資家へのPRも積極的に行なう方針を打ち出しています。