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2004年3月に東京証券取引所に上場。
これまでは、オフィスビルに特化するREITが多かった中で、このファンドは投資対象を賃貸住宅(マンション)に特化した、最大規模の住宅特化型REITです。特に、住宅は賃料収入が比較的安定しているといわれていますので、分配金の収入をメインとするREITにとっては、最適な投資用途の1つといえます。
設立母体は、不動産投資ファンドの組成および運用、およびマネジメントを行なっているパシフィックマネジメント。したがって、これまで数多くの不動産ファンドを運営してきたノウハウが活用されています。
対象は、賃貸住宅(マンション)に特化し、地域は東京圏内が最も多く、名古屋、大阪、福岡にも投資しています。
投資方針は、他のREITと同じく、中長期的な視点で運用資産の着実な成長と安定した収益の確保を目指しているということです。
なお、一般的に賃貸マンション特化型のREITは安定的で、景気の下方局面に強いとされている点があります。オフィスなどに投資するほかのREITなどと比べた場合、安定性という面で個人が投資するには最も向いていると考えられます。
以上の安定性や物権の運用方法は、外部の格付け機関であるムーディーズからもA3という高い評価を受けています。