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2003年9月東京証券取引所に上場。投資対象の不動産は、3大都市圏(首都圏、中部圏及び近畿圏)の主要都市および3大都市圏以外の政令指定都市に立地するオフィスビルに特化して運用します。
ほかのREITと比較すると「近」「新」「大」のオフィスビルに投資している点が特長です。
つまり、保有しているビルは、駅から徒歩5分以内または駅直結といった利便性および立地条件が優れ、建物の平均築年数は約11.5年と築年数が浅く新しい、すべて100億円以上の大型オフィスビルです。
同社では、投資主に占める個人の比率が他者と比べ高くなっています。物件の内容が見えやすいので個人でも安心して購入できるといったことや、例えば、地方の人も知っているような、「大手町ファーストスクエア」などの有名なオフィスビルに投資していることも理由の1つと思われます。
このように分かりやすい方針で個人投資家の人気を集めていますが、このREITの価格は1口80万円台の上位クラスに位置しています。よって、資金的に余裕のある方で、不動産投資をしたことがある、もしくは、株式投資の経験もお持ちであるなど、不動産市場と証券市場のリスクとリターンを認識している人にお勧めできます。