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J-REITは、すでに約30社以上の銘柄があり、その価格も20万円前後から100万円台にまで広がっています。
利回りもそれぞれに違っていますから、購入に当たっては個別の銘柄を十分に比較検討した上で購入先を決めるようにしましょう。
その前提となるのが目論見所の閲覧です。証券会社などで相談するのが便利ですが、そうした時間がない場合には運営会社である投資法人のホームページの決算短信などをチェックしましょう。
そこに、どのような会社が母体になっているのか、また投資先の物件はどのような内容になっているのかなどの概要が記されています。
上場銘柄の場合、左にあるような条件をクリアしていますから、比較的安定度は高いわけですが、それでも価格の上下幅や利回りには差が出てきます。自分の目で、どの銘柄が安心なのか、将来性がありそうなのかなどをチェックしていくようにしましょう。
また、購入後も安心してほったらかしということがないように定期的にその内容をチェックしましょう。
たとえば、投資口の追加発行などの場合、投資口数を増やすだけの裏づけがあればいいのですが、そうでない場合には価格の低下につながりかねません。また、運用資産を追加したり、売却したりする場合にも、それが妥当なものかどうかなどを判断して、場合によっては早めに売却するなどの行動が必要になるケースがあるかもしれません。