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オフィスビルの特長(1)
*市場規模の大きさと流動性の高さ
REIT保有資産においても、オフィスビルの比率は市場の73%(評価額ベース)を占めています。このように大きな市場であることから、オフィスビルは現在のような不動産証券化市場が発展する以前から、比較的流動性の高い投資用不動産として活発な取引が行われてきました。
この主な理由としては、オフィスビルは建物の仕様や立地性に非常に汎用性が高いことが挙げられます。
オフィスビルは、一般に駅に近く利便性の高いエリアに位置するため、何らかの理由でテナントが退去しても、代わりのテナントが容易に見つかることが多く、建物を改修したり、建て替えを行ったりすることで、住宅やビジネスホテルに転用できる場合もあります。
従って、投資判断も比較的しやすく、幅広い投資家からのニーズも高いことから、流動性が高く、大きな市場規模であるといえます。